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このワキガどうすれば?諦める前にもう一度基本的なことからチェックを!

脇から発生する匂いの、最も強く周囲にも悪臭だと思われてしまうのが、ワキガです。
このワキガ、昨年までどうということもなく過ごしていたのに、いきなり始まったという人もいるでしょう。
できればワキガになる原因をよく知っておきたいものですね。原因が分かればそれなりに対処のしようもあるというものです。
代表的な、ワキガになる原因を確認していきましょう。

アポクリン腺に注意を

人間の汗腺には、アポクリン腺とエクリン腺があります。
エクリン腺から出る汗はサラサラしているので、さっと拭き取ってしまえば臭うことは殆どありません。
しかしアポクリン腺から出るベタベタした汗の場合、肌の常在菌の大好物である皮脂や老廃物が含まれています。
雑菌の繁殖が、一気に進むというわけですね。これでは匂いがするのは当たり前です。
元々常在菌が多く、汗もよく書くいわゆる汗っかきの人の場合、拭き取りなどが間に合わずに菌が繁殖、臭いがひどくなっていくのです。
ワキガは遺伝するものと言われていますが、でも親兄弟にワキガの人がいなくても発症してしまうのは、こういった原因があるからなのです。

できるだけ老廃物や皮脂を抑えていこう

汗をかくということは、これはある程度避けられないことです。汗をかけなかったら、人間生きてはいけません。
なのでここでは、できるだけ老廃物や皮脂の分泌を抑え、それによってワキガを軽くする方法を考えていきましょう。

①ワキを清潔に保つ

何よりもこれは大事なことです。吸水性の良い、発汗性に優れた素材の服を着ることで、汗がワキの下で蒸れることを軽減できます。
群れが少なくなれば、雑菌も繁殖しづらくなりますね。
もちろんこまめに汗を拭くことも、ワキの下の雑菌繁殖を抑えることになってくれます。汗を書かいたらこまめに下着を変える、などの気遣いも必要ですね。
またもちろん、シャワーなどで清潔にすることも必要です。
アルコール消毒する人もいますが、たしかにある程度の時間雑菌の繁殖を抑えてくれますが、ワキの下の肌はデリケートですので、あまりおすすめできません。
また制汗剤や消臭剤も、逆に菌を繁殖させたりすることがあるので、使用し過ぎには注意してください。
 

②アポクリン腺から出る皮脂などを抑える

菌の繁殖の原因になる、皮脂や老廃物を少なくできれば、臭いももちろん少なくなってくれます。
なので、生活習慣にも気を使いましょう。
食事もできるだけ、脂っこいものは控えるとか、睡眠時間をしっかりと取る、タバコは控えるなどです。
特に睡眠時間に関しては、ストレスで嫌な汗をかくということありませんか。それを防ぐためにも、しっかりと睡眠と休養を取ることが大事なのです。

ワキガの原因から対策を考えて

ワキガは遺伝だから仕方ないと考えて、もうこれは手術しか無いと諦める前に、出来ることはやっておきましょう。
一通りやっても効果がなければ、そしてかなりひどいワキガの場合は手術ということもないではありません。
しかし殆どの場合、普段の生活の中である程度のワキガの軽減は出来るのです。こんな簡単なことで、と思うかもしれませんがとりあえず試してみてください。
上手く行けば、それに越したことありません。しばらく生活習慣とか着るものに、ちょっと注意を払ってみてください。